
先日の記事で書きました、「上から羽織るブツ」。
間に合いましたよ!
当日の朝3時くらいに編みあがって、スチームぶっかけて編み目を整えて寝ました。
ギリギリすぎる。
手編みのナチュラルニット―肌触りのよいコットン混のリネンの糸で爽やかなウェアとこものを編んでみましょ (レディブティックシリーズ no. 2972)
P6のベストです。
このベストの編み図を気に入ったので買った本なんですが、本ではハマナカのフラックスC

今回私は、スパンコールの編みこまれた糸で編みました。
ハマナカのスパングラス

使用したのは、かぎ針7号。
この糸、適正は3号ですから、かなーり、ゆるゆるに編みあがってます。
本の写真ではシッカリした編みあがりっぽいですが、ウチのはゆるゆる~~
そいでこの糸、スパンコールが引っかかって、糸始末する時にイラッとします。
面倒くさがらずに、始末する部分のスパンコールは取り除いてから糸始末しましょう……
編み図事態は簡単だし、最後の方は増し目無しでがんがんネット編みするだけなので、編むのは楽な方じゃないでしょうか。
あ、ちなみに、本ではフラックスC+かぎ針3号、175g(7玉)で編んであります。

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